LEGAL MAGIC

4月14日までの期間限定公開。
マーケティングに頼らない新しい事務所経営基準を公開します。

大好評にお応えして、再度無料公開。この機会をぜひお見逃しなく

あなたの事務所は、今後も今のままで、売上を伸ばし続けられますか?

10年後も、今と同じで経営が成立すると考えていますか?

今、あなたが何かしらの資格を元に、事務所経営をしていて、今後の不安が一切ない場合は必要ありません。もし、あなたが今後の事務所経営に、ほんの1ミリでも不安を抱えていたら、必ず4月14日までに限り無料のセミナー動画を請求してください。今後、あなたの事務所経営の不安をなくすためのあらゆる情報とアドバイスを聞くことができますので…

期日に達しましたので、公開を中止させていただきました。
たくさんのお申込ありがとうございました。

マーケティングの追求は、もう時代に取り残されている。

横須賀輝尚です。

ありきたりなLPタイプのご案内になってしまってすみません。でも、この形式でお伝えするのがベストだと思ったので、どうかご容赦を。では、早速本題です。

 

もし、あなたが今、思うような結果を出せていないとすれば、それはあなたのせいではありません

 

このサイトにたどり着くくらいですから、あなたが勉強熱心であることはお会いしなくてもわかります。あなたは書籍を読んだり、セミナーに参加したりして情報を集めている。このサイトを見ようと思ったことからも、勉強熱心であることは伝わってきます。

あなたが思うような結果を出せていなかったり、あるいは今後「このままでいいのだろうか」と不安を抱えていたりする原因は、適当な情報を出しているコンサルタントのせいです。「士業事務所はマーケティング次第で伸びる」、「月商100万円ネットから売り上げる」みたいな謳い文句でセミナーやら何やらやっている人たち。これが原因です。

 

中には、実力もないのにテキトーなブランディングをして、役に立たない情報やどこかでコピーしたノウハウを高額で提供している。そういう輩がいるのです。あなたは悪くない。出回っている情報が、偽りなだけなのです。

(ちなみに、このサイトで自己紹介をしていないのはわざとです。不遜な言い方になりますが、士業での成功を考えた人が、私のことを全く知らないのは危険信号だと思います。「横須賀って誰?」という方は、検索するなりして判断してください。なお、危険信号の人はセミナーを聞いた方が良いということは、言うまでもありません)

私は行政書士としての創業から14年。
1700名以上をコンサルティングすることになった、天才塾の創設から10年。
ずっと一線で士業の世界を見てきました。

 

そこから発見したこれからの士業の新基準は、次のとおりです。

法律を極めることで、高額報酬を実現できる時代になってきた。

そう、法律を極めること。士業にとっては極めて当たり前のことなのですが、マーケティングうんぬんの前に、実力を高めることが、高額報酬につながる時代になったのです。このあたりは、士業マーケティングを勉強してきた人にとっては、真逆に当たるはずなので、信じられない(信じたくない)可能性が非常に強いです。

ですから、まずは実証となる高難度業務取り扱い実務家を紹介します。

・ある特定社会保険労務士の事例

社労士として、高難度労務管理業務を取り扱う。上場支援、大規模企業の労務管理、複雑な労使トラブルの解決等を主に行い、顧問報酬額は月額30万円以上。スポットの業務として5000万円を超える案件を受注した経験もある。

・石下貴大(行政書士)

行政書士として、高難度業務を取り扱う。他の行政書士が参入できない高難度な産廃許可の取り扱い、同じく融資、補助金業務の取り扱い等。特に補助金は、申請額が大きい場合、報酬が1件数百万円を超えることも。

・川添賢史(行政書士)

入管業務のプロフェッショナル。他の行政書士が嫌う経営・起業系の在留許可にも強く、1件50万円以上の業務となることも。これまで2000件以上の入管業務を受注した。

・公門章弘(税理士)

税理士業務とは別に、財務コンサルティングを取り扱い、相談のみで月5万円から30万円の報酬で契約を締結。高難度な財務知識によって、ほぼ社外取締役と同じ立ち位置で報酬を得る。

等、ほかにも様々な事例はあるのですが、例外なく、業務レベルが高い人ほど、報酬額が上がり、マーケティングも不要になっているのです。見積もり競争などもありません。放っておいても、高額な報酬で契約をお願いしたい。そう言われてしまうのです

では、なぜ法律業務を極めることが、高額報酬につながるのか。その解説を丁寧にしたのが、今回の無料セミナー音声なのですが、簡単にまずはそのロジックを説明しておく必要があるでしょう。

なぜ、高難度業務の取り扱いが、報酬を高めるのか。

詳しい背景については、実際のセミナー音声の方で確認してほしいのですが、結論から言えば、難しい業務の取り扱いは、多くの士業が避けている(あるいはできないでいる)ため、企業としては高額になったとしても、やってくれる専門家にお願いしたいという現象が起きている、ということなのです。

例えばこういうことです。

行政書士なら、1億円を超える補助金の申請業務。普通の行政書士なら、リスクが高すぎて基本的には受けられません。補助金は、条件さえ満たせば受給されるものではなく、行政の裁量を挟みます。クライアントにとっては、その補助金が取れるかどうかは、企業の生き死にに関わること。報酬額も10%の成功報酬ならば1000万円になるわけですが、ハイリスク・高難度過ぎて、基本的には誰もできない。だから、できる人に仕事が集まるわけです

もうひとつ例を挙げましょう。例えば、残業代請求。もはや弁護士を立てて残業代を請求してくる従業員というのも、珍しいことではなくなりましたが、中には在職中に内容証明を送ってくる人もいるのです。支払ってしまえば、他の従業員の残業代も支払わなくてはならなくなる。支払えば、資金繰りは100%ショートする。でも、法的には支払い義務がある。さて、どうしましょう、といった具合です。法律的なスキームだけでなく、交渉や人間関係から最善策を考えなければならない。こういうのも、ただ社労士であればできるというものではなく、実力があるからできるというもの。ですから、結局できる人に仕事は集まる。そういうロジックです。

税理士の場合でいえば、例えば「未来」の話ができるか。結果としての税務を見るのではなく、現在のキャッシュフローを見ながら、いつ、どのような時期に勝負をかけられるのか、未来の最適なお金の用途、投資はどこにあるか。そんな相談が来た時に計画を立てられるか。決算書を見ながら、結果を話すのではなく、経営者の事業戦略を聞きながら、資金用途の最適化をする。こういうことができる人も多くありません。だから…できる人に仕事が集まるというのは、もはや説明するまでもないでしょう。

マーケティングは一般化したが…。

10年くらい前から現在まで、士業の世界は「士業での成功はマーケティングが重要である」とまことしやかに叫ばれてきました。私もある意味ではその先駆者ではありますが、営業をすると先輩から怒られた「武士は食わねど高楊枝」時代、一部の寡占状態のような時代からすれば競争も増え、だいぶ健全な経済社会になったのではないかと考えています(苦笑)。

過去、士業は営業をしなかった。だから、営業をした事務所は成功した。ところが、多くの事務所がマーケティングを仕掛けていった結果、そこには「価格競争」しか残らなかった。みんなが営業すれば、ライバルは増える。一般的な業務や顧問を取るには、値下げしかない。だから、今やただマーケティングを仕掛けたところで、苦しくなるだけなのです

もう、理解された方もいるでしょう。マーケティングで差がつかなければ、「商品」で差を付けるしかありません。それが、極めて原点的なことではありますが、実務能力を高めること。ここでいう「高難度業務」を取り扱う実務家になることが、今後の新基準となるわけです

では、その全容を解説したセミナーの中身を一部、ご紹介します。

・2000年から現在までの士業マーケティングの移り変わり

これは理解するといいよ程度の話ですが、なぜ今このような状況になったのか(なってしまったのか)がわかると、より高難度業務取り扱いの重要性がわかります。わかれば言うまでもなく、今後の方向性に迷うこともなくなりますし、日々勉強なのかマーケティングなのか、悩む必要がなくなります

・これから10年飛躍する士業・コンサルタント像

これからの士業のスタイルは基本的にここで紹介する3つのパターンになります。厳密に言うとそういう線引きというのはないのですが、1つ目のパターンにはまると場合によっては泥沼です。2つ目はある意味では、最もハードルが高く、最終的に3つ目のスタイルを選ぶことが最善策となります

・高難度業務の定義

「高難度」と言っても、様々な業務があります。ここでは、その定義を解説します。言うまでもなく、これができるようになれば、5万円、10万円の顧問報酬とかは、比較的簡単な部類に入っていきます。知らないと、いつまでたっても相見積もりの世界です。

・すべての業務を高額報酬に変える商談成功法「TRANSWITCH」

このセミナーの中では、具体的に「TRANSWITCH」とは呼んでいないのですが、現在はそう呼ぶことにしました。あらゆるきっかけを高額報酬に変えるための商談方法であり、考え方です。例えば、1万円とか2万円の仕事が、5万円とか10万円とかに変わったり、場合によっては、5万円程度の仕事が、30万円程度に変わったり、そんな方法です

 

…と、前半の一部だけ書いてもこのような感じです。他にも「現在求められる専門家の姿」「本物のT型専門家とは?」「高難度業務を取り扱うために押さえておきたい法律分野」「コンサルタントが忘れてはいけないこと」等、約2時間のセミナーになっています。以下、ご視聴いただけるセミナーの形式になります。

テーマ:高難度業務取り扱い実務家になって、高額報酬を実現する方法

講師:横須賀輝尚(特定行政書士)

形式:youtube視聴、動画ダウンロード、音声ダウンロード、セミナーの書き起こし全文(PDFダウンロード)

時間:約2時間

※環境があれば、スマートフォンでも視聴可能です。

期日に達しましたので、公開を中止させていただきました。
たくさんのお申込ありがとうございました。

なぜ、「無料」なのか。

「でも、どうしてそんな情報を、無料で提供するの?」と思われたかもしれませんが、理由が2つあります。

1つは、冒頭でお伝えしたとおり、間違った情報を伝えているコンサルタントが多すぎるということ。正しいことを言っていれば良いのですが、SEO対策がどうだとかブランディングがどうだとか、明らかに今の士業にとって誤った情報を出している。怒りを通り越して呆然としてしまうくらいです。

真面目に頑張っている人には、正しい情報が伝わるべき。そう考えて、このセミナー音声を無料で提供することにしました。

もうひとつは、単純にセミナーの撮影がプロによるものではないことがひとつです。自前で撮影しておりますので、音質や画質はあまり立派なものでありませんので、最初は無料で提供することにしました。

以上が、セミナー動画を無料で公開する理由です。

「特典」というのも変なのですが…

「特典」というのは、一般的には商品購入時につくボーナスみたいなものなのですが、今回ご請求いただいた方には、追加の動画コンテンツを考えています。おおよそ、このような感じです。

Bonus.1 士業のコンプライアンス(約1時間)

債権回収や損害賠償保険等、意外と語られていない、士業のリーガルリスクの解説です。士業が訴えられた事例とか、あまり聞かないと思うので、参考になると思います。

Bonus.2 士業にとっての弁護士の活用方法(約1時間)

士業が弁護士の顧問を持たなくてはならない理由と、その活用方法の解説。高難度業務を取り扱って、高額報酬を実現している人は、例外なく顧問弁護士がいるのです。まだ実感というか、わかりにくいかもしれませんが、動画を見ればわかるでしょう。

順番は前後する可能性がありますが、メール登録後、準備ができ次第送りますので、こちらのBonusに関しては、メール登録後、少々お待ち下さい。講師は福岡に拠点を持つ菰田泰隆弁護士です。

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講師:菰田泰隆(弁護士)

弁護士法人菰田総合法律事務所代表弁護士
株式会社日本歯科総合コンサルティング代表取締役

1983年生まれ 九州大学法学部・早稲田大学大学院法務研究科卒。2012年、弁護士登録と同時に菰田総合法律事務所を設立 「弁護士こそサービス業である」を理念に、通常の弁護士事務所では行わないサービスを次々に行い、顧客を増やす。 右肩上がりの業務量に伴い、開業当初から毎年勤務弁護士や事務スタッフを増員し続ける(2017年現在、弁護士数7名) また、弁護士業界では珍しくネット戦略に注力し、オフィシャルサイトの他に分野別専門サイトを5サイト運営し、ネット集客と人脈構築の双方にて大きな成果を上げ続けている。 現在は、事務所として家事事件を柱としながらも、菰田弁護士個人としては上場企業向け労務コンサルに注力し、IPOにおける労務コンサル、M&Aの労務デューディリジェンス等にも注力している。 今後も従来の弁護士が行っていなかったスキーム構築を続け、市場における弁護士の価値創造に努め続ける。

ちなみに、さらっと登場していただいていますが、菰田弁護士はとんでもない人です。たった4年で福岡トップクラスの規模になった弁護士。そして、社労士、税理士も登録して実際に実務に取り組んでいます。もちろん、彼も高難度業務が取り扱えますから、高額報酬を実現しています。この時点で、菰田弁護士の話が聞けるというだけでも、価値があると思ってもらって構わないです。今はわからなくても、いずれわかると思います。おそらく、いずれ「私は2017年くらいから菰田先生のことは知っていた」と誇らしげに言う人も出るかもしれません。

 

さて、もうお気づきかと思いますが、あなたはとんでもないチャンスを今、このサイトで見ているのですわからない方は、気づいてくださいね。セミナー動画の請求に、リスクはありません。メール登録後、いくつかメールを送ったりもありますが、不要なら1クリックでいつでも解除できます。

重要なのは、請求しないという選択肢が、どれだけあなたの成功を遅らせてしまうか。登録しない人は、おそらく事務所経営に疲弊してしまうでしょう。今はよくても、値下げ競争のスパイラルに巻き込まれてしまうことはもう目に見えています。

あなたが、賢い人だと私は信じています。それでは、セミナーでお会いしましょう。

追伸:忘れないでください。

このセミナーが無料で公開されるのは、4月14日までです。それ以降は、反響にもよりますが、有料での提供となります。もちろん、ボーナス特典も削除。見られなくなります

追伸2:

よく、「私の資格でも役に立つのですか?」と聞かれることがありますが、10年以上前から一貫して私の考えは「資格であれば、すべて考え方は同じ」です。

10年以上、毎日士業からの相談を受け続けました。こんなこと、事実でなければ言えません。本当に、2007年から現在まで、ほぼ1日も休むことなく、相談を受け、コンサルティングをし、多くの成功事例を輩出してきました。

今回の「この流れ」は、2018年以降、急加速するでしょう。これは単なる予測ではなく、「計画」に近いものです。あなたも、ぜひ先行して手に入れてください。

 

追伸3:

一応私のことを知らない人のために、プロフィールをつけておきます。

今後、どこかでお会いすることもあるでしょう。その際はどうぞよろしくお願いいたします。

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横須賀輝尚

パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役


WORKtheMAGICON行政書士法人 代表社員(特定行政書士)​

埼玉県行田市生まれ。専修大学法学部卒。大学在学中に行政書士試験に合格。2003年、23歳のときに東京都行政書士会に行政書士登録し(当時は最年少登録)、行政書士横須賀輝尚事務所を東京都調布市にて開業した。開業初年度から、各種の民事法務、許認可、会社設立等を手がけ、会社設立のエキスパートとなる。

2005 年、労働集約型の士業の仕事(法定業務)からの脱却を目指し、セミナー業務やコンサルティング業務で収益を上げながら、結果として士業の仕事を獲得していく逆転の発想によるビジネスモデルを考案、年収 1000万円超を実現する。2007 年 に士業向けの経営スクール『経営天才塾』をスタートさせ、創設以来、全国延べ1600 人以上が参加しており、士業向けのスクールとしては事実上日本一。これまでで 2 万件以上の士業からの相談メールに回答してきた。

2011年から、コンサルティングビジネスに専念するため、いったん行政書士としての活動を休止。2015年に特定行政書士試験に合格し、行政書士としての活動を再開。2016年、4月のWORKtheMAGICON行政書士法人を設立した。

そのほか、著作は法律実務、経営に関するものなど監修含め、20冊を超える。法律実務書としては「株式会社はじめての設立&かんたん登記」(技術評論社)が3万部を超えるベストセラーとなっており、株式会社関連実務本では日本一の発行部数を誇る。シリーズとして、「合同会社はじめての設立&かんたん登記」、「有限会社を株式会社に かんたん変更&移行の手続き」(すべて技術評論社)等がある。

マーケティング実務としては、「小さな会社の逆転戦略最強ブログ営業術」(技術評論社)、「資格起業家になる! 成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方」(日本実 業出版社)、「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」(角川フォレスタ)など、多数。2016年時点での最新作は、「士業・コンサルタントのためのマイナンバーで稼ぐ技術」(飛鳥新社)。MAGICとしての著作は、「お金の終活」(すばる舎)の監修を務める。

Special skill:高難度法務対応起案、創作性の高い書類作成。新法施行時の新ビジネス考案などが強み。法律だけでなく、インターネットマーケティング、セミナー、執筆等も得意分野。