サービス内容 | サービス①デジタル遺品相続遺言コンサルタント養成講座(基本カリキュラム) サービス②研究所会員専用のFacebookグループ サービス③古田氏のデジタル遺品に関するppt資料の閲覧、改変使用 サービス④デジタル遺品に関するオンラインセミナー(不定期) サービス⑤デジタル遺品に関する相談が回数無制限で可能 サービス⑥相続、遺品に関する専門家紹介 |
費用 | 77,000円(税込)/年会費 毎月払い 6,417 円/月 一括払い 77,000円 (クレジット・銀行振込) |
LEGAL MAGIC +
デジタル遺品の相続業務を完全攻略する
デジタル遺品研究所 発足
いま、デジタル遺品の対応ができれば、
相続業務最大の強みに。
そして、5年後にこれがなければ、
相続業務はもう取り扱えない。
横須賀輝尚です。
取り立てて説明する必要もないと思いますが、念のため。
言うまでもなく、相続業務は弁護士、税理士、行政書士、司法書士と複数の士業が取り扱う激戦区です。この分野は当然ベテランも多く、差別化が極めて難しい業務でもあります。30年、40年と相続業務を取り扱う事務所と比較されたら…と考えると、勝ち目のないように聞こえます。
まずはざっと挙げてみましょう。
これ、今後の相続業務で必ず聞かれることです。そして場合によっては対応しなければならない。ごく一部ですが、どうでしょう?すべて「相続人の」という枕詞をつけて、読んでみてください。ほとんどわからないと思いますが。
すみません、やはり多すぎて一部でも相当なもんだと思います。いま、このデジタル遺品に対応できる士業は皆無と言って良いでしょう。だから、これができるようになれば大きな差別化になるわけです。
そして、これはいまは「差別化」ですが、もう間もなくマスト業務になるでしょう。だってデジタル遺品なんて増えていく一方ですから。あらゆるものがデータ化、クラウド化していく中で、デジタル遺品の取り扱いがなくなるってことはありえません。
むしろ増えていくでしょう。
相続の「プロ」と名乗るなら必須の知識とスキルです。
ですから、相続業務を取り扱う士業は、この知識とスキルを手に入れないって選択肢はないのです。
そういうわけで、今回はデジタル遺品の第一人者である古田雄介氏とデジタル遺品について継続的な学習をする場として、「デジタル遺品研究所」を立ち上げました。この研究所では、常に変化と進化を続けるデジタル遺品に関する古田氏の研究から常に学習することが可能です。すでに彼からは基本カリキュラム講座の資料を預かっていますが、彼は本物です。これ以上のデジタル遺品に関するプロは国内にはいないでしょう。
デジタル遺品を考える会 代表。
1977年生まれ。大学卒業後に上京し、建設工事現場監督と葬儀社スタッフ、編集プロダクション勤務を経て、デジタル遺品に関する書籍や記事を執筆する作家、専門家。2010年から故人サイトの追跡とデジタル遺品の実態調査を開始。2017年より「デジタル遺品を考えるシンポジウム」主宰。「スマホの中身も『遺品』です」(中公新書ラクレ)、「死とインターネット デジタル遺品と故人のサイトを考える2重篇」(Kindle)、「ここが知りたい!デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く!託す!隠す!」(技術評論社)などデジタル遺品に関する多数の出版実績がある。メディア掲載実績は、東洋経済オンライン、朝日新聞、シニアガイドなど多数。NHK、テレビ朝日等テレビ、ラジオ等の主演も多数。
掛け値なし、プロ中のプロです。
どこで学ぼうと、必ず彼の名前は出てきます。
そして、相続は「困っている人を助ける」士業の業務の中でも、人間に近い業務。あなたの知識を深め、スキルを高め、ひとりでも多くの人を救えるプロ士業を目指してください。
それでは、デジタル遺品研究所の内容です。
※そのほか、デジタル遺品に関する基礎を学ぶ講座となります。
※そのほか、デジタル金融資産に関する事項を学ぶ講座となります。
※そのほか、死後手続きに関する事項を学ぶ講座となります。
※そのほか、スマホとパソコンの取り扱いに関する事項を学ぶ講座となります。
会員専用のFacebookグループをご用意します。ここでは、常にデジタル遺品の研究を続ける古田氏の研究成果の報告や最新のデジタル遺品に関するニュース・トピックの解説が行われます。会員同士の交流も可能です。
研究所会員専用の学習用プラットフォームには、Teachableを使用します。Teachableには古田氏がこれまで制作したpptやpdfなどを格納。ここにある資料は、すべて自由に閲覧でき、またあなたのメルマガ、note、ニュースレター、セミナー等に改変して使用することが可能です(そのままのご利用はご遠慮頂いております)。
会員限定で、必要に応じて不定期でオンラインセミナーを開催します。デジタル遺品に関して大きな変化、あるいはいま伝えておくべきことなどが発生しましたら、そのときに開催させていただきます。
ChatWorkを利用したあなただけの相談グループチャットを作成します。会員在籍中は、このグループチャット内で、何度でも古田氏にデジタル遺品に関する相談が可能です。
相続や遺品整理などに関する専門家を随時ご紹介し、提携できるようにいたします。
・株式会社スリーマインド(代表 屋宜明彦)/遺品整理・回収企業
随時、専門家・専門企業を追加して参ります。
講師料応相談の上、古田氏に講演依頼をすることが可能です。
古田氏の単独開催、あなたとの共同開催なども可能です。
※古田氏への権利はあくまで講師になりますので、集客や会場手配などは、ご自身でお願いします
以上がデジタル遺品研究所の内容です。
まず費用です。例によって細かい説明は省きますが、価値があるかどうかはあなたが決めてください。デジタル遺品研究所の費用は年額77,000円(税込)となります。これをお読みのあなたはそうではないと思いますが、これが高いと考えるのであれば、残念ながらまだプロの領域ではないということです。だって、お客のためにプロとして必要なことですから。そして、古田氏の約20年に渡るデジタル遺品のすべての知識とスキルを得られるのですから、その価値は言うまでもないでしょう。
例によって、年会費一括と毎月支払いを設定していますので、あなたの状況によってお支払い方法をお選びください。
サービス内容 | サービス①デジタル遺品相続遺言コンサルタント養成講座(基本カリキュラム) サービス②研究所会員専用のFacebookグループ サービス③古田氏のデジタル遺品に関するppt資料の閲覧、改変使用 サービス④デジタル遺品に関するオンラインセミナー(不定期) サービス⑤デジタル遺品に関する相談が回数無制限で可能 サービス⑥相続、遺品に関する専門家紹介 |
費用 | 77,000円(税込)/年会費 毎月払い 6,417 円/月 一括払い 77,000円 (クレジット・銀行振込) |
だんだん年を重ねていくと、デジタルツールについていくのは大変なものです。そして、デジタルツールは1年離れれば、そのほとんどがアップデートされわからなくなってしまうもの。「デジタル、ITについていくのは辛い」みんなそう思ってます。
だからこそ、チャンスなわけです。
そして何より、本当に相続を通じてお客の役に立ちたい、貢献したいと考えているのであれば、やはり学ばないという選択肢は考えられません。
これを機に、本物の相続の「プロ」を目指しましょう。
きっと、あなたのお客もそうした「プロ」を待っているはずです。
では、例によって長くなりましたが、研究所でともに本物の相続のプロを目指しましょう。