高難度業務研究会
on弁護士顧問契約
「LEGALMAGIC」
会員限定ニュースレター特別号
定価9,999円
無料配布のご案内

・業界初の士業専門の弁護士顧問契約(相談回数無制限)
・高額報酬を実現できる「高難度業務」唯一の学びの場
・1年間で150事務所が加入(3日に1事務所が入会)
・会員限定ニュースレター「月刊 高難度業務」毎月発刊
・会員限定事例サイト「LEGALStock」閲覧アカウント発行
今回は、会員限定の当会1周年記念増刊号「月刊高難度業務+(プラス)」を、本ページをご覧のあなた限定に無料で差し上げます。
※ただし、冷やかしを防ぐために送料(300円)のみご負担ください
あらためまして、横須賀輝尚です。
相変わらず不遜な言い方になりますが、「高難度業務」も「LEGALMAGIC」も私の名前すら聞いたことのない人はいないと思いますが、もしなければそれは危険です。士業の今後に関わる情報を集めていないわけですから。でも、必要以上に不安になることもありません。この増刊号がスタートになるのですから。
今回は、LEGALMAGIC設立1周年記念として、毎月会員限定で発行しているニュースレター「月刊 高難度業務」の増刊号を発刊することになりました。もともと会員限定での配布の予定だったのですが、実際つくってみると「いま、LEGALMAGICで何が起きているのか」を理解するのにベストな内容になったため、興味はあるけど入会に踏み切れない人には最適かと思い、会員外にも無料配布することに決めました。
ただ、なんでも無料で欲しがる人に未来はないと思いますので、送料(300円)のみご負担ください。それすら厳しいというのであれば、もう何も言うことはありませんので、これまでの日常を続けていただければと思います。
さて、それでいま、LEGALMAGICで何が起きているかというとですね…。
このあたり。実務レベルを高めることが、なぜいま高額報酬につながるのか。わからない方のために、増刊号をご請求いただいた方にはその解説小冊子をつけておきます。現状として、いま企業の問題は多様化し、これまでの手続き一辺倒の士業は、徐々に報酬が低額化し、淘汰されつつあります。
当たり前のことなのですが、実務レベルの高い士業が、いま企業から求められている。そういう状況なんです。それを踏まえて1年前に設立したこの高難度業務研究会。会員は、飛躍的に実務レベルを上げ、報酬を高額化させているのです。その1年を振り返った、菰田弁護士へのインタビュー。これが増刊号の超目玉になります。
では、あれこれ冗長に話しても時間の無駄ですので、早速増刊号の内容です。
テーマ:LEGALMAGICでの1年を振り返って
・どのような相談が寄せられたか/・菰田弁護士が感じる、現在の士業の「レベル」とは?/・なぜ、士業は法律的思考ができないのか?/・相談事例から考える、法律的スキームの組み立て方/・法律的解決アプローチと、事実的解決アプローチの違い/・案件はどのように把握するべきか/・クライアントのニーズを引き出す方法 等 約60分のインタビューを原稿に起こしています
・菰田弁護士の選書…法律実務家に必要な書籍の紹介・解説
・菰田弁護士による法律書式解説…雛形にはない実例の法律書式解説
・事例解説…実際に寄せられた相談例の紹介・解説
・コラム…横須賀輝尚による書き下ろし原稿(非公開)
というのが、今回の増刊号の内容です。LEGALMAGICに興味はあるが、入会までは即踏み切れない。あるいは、いま最先端の士業がどのようなことを実践し、成果を挙げているのか知りたい。そういう方にとっては最適なご案内だと思います。
例によって、何百部もつくるつもりも余裕もありませんので、先着きっちり100名までの無料配布です。あとでいいやと思っているうちに、なくなる量の在庫なので、いますぐご判断ください。リスクなんてほとんどないんですから。
何度もいろいろなところで、私も大ホラのようなことを言ってきた私です。高難度業務ももしかしたら「横須賀の次の儲けのネタか」と思われる方も、非常に多いんじゃないかと、自虐的に少し見ていますが、そりゃそうです。
中身がなければ、支持されることはありません。
1年で150事務所。しかも法務事務所が支持しているわけで、信じられないものなら、私は相当量の訴訟なり損害賠償請求をされているはず。
事実を元に信じてくださってもよいですし、これまでの私のキャリア等からでも構いません。が、信じた人には想像を遥かに超える明るい未来が待っている。それだけは、約束できます。
この世界で10年以上、生きてきたのですから。