月刊「高難度業務」No.019

高難度実務家:菰田泰隆(弁護士)

福岡に拠点を持つ弁護士事務所。弁護士だけではなく、社労士、税理士の登録もしており、弁護士7名、事務員10名を4年で達成した弁護士事務所。上場企業の顧問も持つ。福岡ではすでに規模では上位1割に入る。相続、労務管理、法務等幅広く高難度実務を取り扱う。

今号のみどころ:
未経験業務を専門業務にするための近道はないと菰田弁護士はいいます。菰田弁護士の未開拓業務の進め方はいたってオーソドックス。書籍を読み、経験を積んでいく。基本的にはこれだけです。しかしながら、一般の人が知識の習得のみで終わってしまうのに対して、菰田弁護士は業務知識を「お金」に変える方法を知っています。では、いったいどのようなスタンスで学べばよいのか。そして、どのようにすれば報酬が取れる業務にできるのか。「知識はあるけど、受託するのが怖い」そういう人にとっては必聴のインタビューです。

(インタビュアー:横須賀輝尚)

商品名:月刊「高難度業務」No.019

テーマ:「高難度「助成金」業務 2018年総括 + 未開拓業務の習得について」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です)
音声時間:約48分22秒
冊子ページ数:20ページ
価格:9,999円(税抜き)

ニュースレター

○概要
2018年の助成金業務の総括と未経験、未開拓の業務をどのように進めていけばよいのか。より深くインタビューしたのが今号。現在の中小企業がどのような助成金を扱うのか、2018年に菰田事務所が受託した助成金業務を振り返りながら未開拓業務についての模索について、菰田弁護士の実体験からインタビューを敢行。まったく知識、経験のない状態からどのように業務を取り扱い、そして専門化し、高額報酬に変えていくのか。助成金の総括と合わせて聞いていただきたい内容です。

○今月の相談事例
BtoC:在留資格「芸術」の「相当程度の業績」と売上について
BtoB:医療法人の新設分割において、債権者保護手続きは認可の通知前にすることができるのか

◯今月の高難度業務実務家のための選書
毎月1冊、菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の高難度業務 菰田弁護士による書式解説
解雇理由証明書に関して、実際に使用した書類を元に、菰田弁護士が解説をしています。

◯お申込み
お申込みは、クレジットカードまたは銀行振り込みでのお申込みが可能です。クレジットカードの場合は、決済確認後、自動返信メールにてすぐに音声を聞くことが可能です。ニュースレターは、1〜2営業日以内に発送いたします。銀行振り込みの場合は、ご入金確認後、メールにて音声データのご案内、同じく郵送にてニュースレターを配送させていただきます。

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