月刊「高難度業務」No.025

高難度実務家:菰田泰隆(弁護士)

福岡に拠点を持つ弁護士事務所。弁護士だけではなく、社労士、税理士の登録もしており、弁護士7名、事務員10名を4年で達成した弁護士事務所。上場企業の顧問も持つ。福岡ではすでに規模では上位1割に入る。相続、労務管理、法務等幅広く高難度実務を取り扱う。

今号のみどころ:
基本書や実務書では学ぶことが絶対にできない、主に菰田弁護士の経験を知ることができるのは貴重な回だと言えるでしょう。上級官庁と下級官庁の関係性や東京都そのほかの地域の裁判所、役所の関係性など、本当に実務を通じて経験を積んできた人でなければ話すことができない内容が満載。確認株式会社の話題など、創業17年(インタビュー当時)になる横須賀だからこそ話せる過去の行政とのやりとりなども収録。創作性の高い横須賀の実務テクニックや思考法も、別角度からの高難度業務としてお役に立てるはずです。

(インタビュアー:横須賀輝尚)

商品名:月刊「高難度業務」No.025

テーマ:「高難度業務 通常実務では気がつかない実務テクニック集」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です。)
音声時間:約47分01秒
冊子ページ数:16ページ
価格:9,999円(税抜き)

ニュースレター

○概要
弁護士菰田泰隆の高難度業務・実務テクニックをインタビューした回。これまでやや抽象度の高かった法律論の解説に対し、今回はより具体的な実務テクニックを解説。例えば成年後見制度なども、その名称は知られていたとしても、具体的に何ができるか?法律が想定していない分野でどこまで踏み込めるかなど考えられる業務の余地は無限。そのほか、横須賀輝尚の行政への申請テクニック、行政庁への効果的なクレームの付け方など、実体験をもとにしたテクニックが解説されたインタビューです。

○今月の相談事例
BtoC:推定家督相続人の廃除の裁判が確定した相続人の解釈について
BtoB:労基則69条1項3号の解釈について

◯今月の高難度業務実務家のための選書
菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の許認可申請LESSON
許認可申請手続きの力強い味方「許認可申請BIBLE」から抜粋。毎月少しずつ、実務感覚を高めましょう。

◯お申込み
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