月刊「高難度業務」No.026

高難度実務家:菰田泰隆(弁護士)

福岡に拠点を持つ弁護士事務所。弁護士だけではなく、社労士、税理士の登録もしており、弁護士7名、事務員10名を4年で達成した弁護士事務所。上場企業の顧問も持つ。福岡ではすでに規模では上位1割に入る。相続、労務管理、法務等幅広く高難度実務を取り扱う。

今号のみどころ:
なんと言っても弁護士である菰田泰隆先生から、現場の通達手段についてのインタビューが聞けることが醍醐味でしょう。内容証明郵便の文面については、様々な文例集が市販されていますが、どのようなときに内容証明で、どのようなときに普通郵便なのかまで具体的に指南している書籍はほとんどありません。今回は、現場で通達手段がどのように考え使用されているのかを解説。メールやFAXなど、どのような通達手段にどのような効果があるのかを聞くことができる、ほかでは聞けないインタビュー回です。

(インタビュアー:横須賀輝尚)

商品名:月刊「高難度業務」No.026

テーマ:「今さら聞けない高難度『通達手段』解説」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です。)
音声時間:約46分43秒
冊子ページ数:16ページ
価格:9,999円(税抜き)

ニュースレター

○概要
高難度業務研究会発足当初から企画されていたテーマ「通達手段」。普段、あまり意識せずに使用する郵送物。警告や通知にはよく内容証明が使われますが、なぜ内容証明郵便なのか、果たしてその必要はあるのかなど、意外と深いところまで考えられずに使用されています。どのようなときに普通郵便、どのようなときに内容証明郵便を使用するのか等、通達手段にフォーカスした貴重なインタビューです。

○今月の相談事例
BtoC:補助金の採択と報酬金について
BtoB:解約済みのオフィス住所のまま解散公告、解散登記申請を行いたい

◯今月の高難度業務実務家のための選書
菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の許認可申請LESSON
許認可申請手続きの力強い味方「許認可申請BIBLE」から抜粋。毎月少しずつ、実務感覚を高めましょう。

◯お申込み
お申込みは、クレジットカードまたは銀行振り込みでのお申込みが可能です。クレジットカードの場合は、決済確認後、自動返信メールにてすぐに音声を聞くことが可能です。ニュースレターは、1〜2営業日以内に発送いたします。銀行振り込みの場合は、ご入金確認後、メールにて音声データのご案内、同じく郵送にてニュースレターを配送させていただきます。

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