月刊「高難度業務」No.005

高難度実務家:菰田泰隆(弁護士)

福岡に拠点を持つ弁護士事務所。弁護士だけではなく、社労士、税理士の登録もしており、弁護士7名、事務員10名を4年で達成した弁護士事務所。上場企業の顧問も持つ。福岡ではすでに規模では上位1割に入る。相続、労務管理、法務等幅広く高難度実務を取り扱う。

今号のみどころ:
今回の見どころは、実務の具体的なシーンでどのように裁判例を活用すれば良いかなど、普段の研修やセミナーでは聞く事のできない内容を収録しています。実務の内容を解説した研修は多く行われていますが、裁判例の活用となるとなかなか一般的には受けられる内容ではありません。「裁判例」と「判例」の違いやどのような文献に当たればよいか。多くの実務家が我流でしか学べていない裁判例の活用を学べる貴重なインタビューです。

(インタビュアー:横須賀輝尚)

価格:9,999円(外税)


商品名:月刊「高難度業務」No.005
テーマ:「高難度業務を取り扱うための裁判例の扱い方、検索方法」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です)
音声時間:約57分
冊子ページ数:28ページ
価格:9,999円(税抜き)

概要:ニュースレター
◯菰田弁護士インタビュー
法律実務家なら必ず取り扱うのがこの裁判例。しかし、その存在を知っていても普段の実務でどのように活かせばよいか、本当の意味でわかっている実務家は決して多くないと言えます。今回は、改めて裁判例について、菰田弁護士にインタビュー。「似たような事例」があれば、裁判例を活用できると考えていたら、それは間違いです。日常の実務シーンで、どのように裁判例を活用していけばよいかがわかる、正に高難度業務実務家としては絶対に見逃せないインタビューです。

◯今月の相談事例
BtoC:負担付贈与の「負担部分」の文言について
BtoB:営業手当に含まれる残業手当に休日出勤の分も含まれていると解釈して良いか

◯今月の高難度業務実務家のための選書
毎月1冊、菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の高難度業務 菰田弁護士による書式解説
製造委託契約書に関して、実際に使用した書類を元に、菰田弁護士が解説をしています。

◯サンプル音声を聞くことが可能です

高難度業務を取り扱うための実力養成には、恒常的な学びが重要です。高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」にご入会いただければ、毎月実力養成のための音声およびニュースレターを読むことができることに加え、菰田弁護士に法律実務の相談をすることが可能です。ご入会の案内は、こちらをご覧ください。

◯お申込み
お申込みは、クレジットカードまたは銀行振り込みでのお申込みが可能です。クレジットカードの場合は、決済確認後、自動返信メールにてすぐに音声を聞くことが可能です。ニュースレターは、1日〜2日営業日以内に発送いたします。銀行振り込みの場合は、ご入金確認後、メールにて音声データのご案内、同じく郵送にてニュースレターを配送させていただきます。

 

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