月刊「高難度業務」No.009

フィリップ証券株式会社:脇本 源一氏

フィリップ証券株式会社
執行役員 コーポレートファイナンス部長
大和証券および楽天証券で17年間公開引受実務に携わるとともに、日本国内およびシンガポールのベンチャー企業で上場実務に携わる。シンガポールCatalist市場における上場実務経験を生かし、現在フィリップ証券で東京プロ市場を中心としたCorporate Finance業務を行なっている。

高難度実務家:菰田泰隆(弁護士)

福岡に拠点を持つ弁護士事務所。弁護士だけではなく、社労士、税理士の登録もしており、弁護士7名、事務員10名を4年で達成した弁護士事務所。上場企業の顧問も持つ。福岡ではすでに規模では上位1割に入る。相続、労務管理、法務等幅広く高難度実務を取り扱う。

今号のみどころ:
今回のインタビューのみどころは、何と言っても実際に弁護士としてTOKYO PRO Marketの上場支援を脇本氏とともに行っている菰田弁護士の実情が見える点にあります。東京証券取引所にも、TPMのガイドブックはありますが、実際に上場準備を進めるのと理論では大きな差があるもの。具体的にどのような経緯でクライアント企業は上場を決めたのか、そして菰田弁護士の携わり方、士業の携わり方とは?ほかでは絶対に手に入れることのできない、TPM最新情報を得ることが可能です。

(インタビュアー:横須賀輝尚)

価格:9,999円(外税)

商品名:月刊「高難度業務」No.009
テーマ:「TOKYO PRO Marketをビジネスにするための具体的手法」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です)
音声時間:約56分
冊子ページ数:28ページ
価格:9,999円(税抜き)

概要:ニュースレター
◯脇本氏インタビュー
前号に引き続き、TOKYO PRO Market特別号。フィリップ証券株式会社執行役員脇本源一氏に、高難度業務研究会の菰田泰隆弁護士が加わった三者対談。証券会社の立場からの意見・考察と、弁護士としての考え方が相見まえる。菰田弁護士は、実際にTPM上場を目指している企業をクライアントに持ち、フィリップ証券株式会社のもとで上場を目指している。正に最先端でかつ現場の実情がわかる貴重なインタビュー回です。

◯今月の相談事例
BtoC:相続財産がマイナスになる可能性がある場合の手続きの進め方
BtoB:口頭で有給を買取ると約束した場合の対応について

◯今月の高難度業務実務家のための選書
毎月1冊、菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の高難度業務 菰田弁護士による書式解説
包括委任状に関して、実際に使用した書類を元に、菰田弁護士が解説をしています。

◯サンプル音声を聞くことが可能です

高難度業務を取り扱うための実力養成には、恒常的な学びが重要です。高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」にご入会いただければ、毎月実力養成のための音声およびニュースレターを読むことができることに加え、菰田弁護士に法律実務の相談をすることが可能です。ご入会の案内は、こちらをご覧ください。

◯お申込み
お申込みは、クレジットカードまたは銀行振り込みでのお申込みが可能です。クレジットカードの場合は、決済確認後、自動返信メールにてすぐに音声を聞くことが可能です。ニュースレターは、1日〜2日営業日以内に発送いたします。銀行振り込みの場合は、ご入金確認後、メールにて音声データのご案内、同じく郵送にてニュースレターを配送させていただきます。

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