月刊「高難度業務」No.011

月刊「高難度業務」No.011

2018年7月18日

商品名:月刊「高難度業務」No.011
テーマ:「ひな形にない条項、条文をつくる場合の有効性、適法性の判断方法」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です)
音声時間:約47分
冊子ページ数:20ページ
価格:9,999円(税抜き)

概要:ニュースレター
◯菰田氏インタビュー
今回のテーマは「契約書」。契約書の作成は、法律実務家にとって基本中の基本業務です。行政書士や弁護士のように、制作を主とする士業でなくとも、社会保険労務士なら雇用契約書。税理士でも自らの顧問契約書は必ずつくらなくてはならないもの。これだけ日常的に必要な業務であるにもかかわらず、契約書についての意識は希薄だと言わざるを得ないのが現在の士業であり、日本の法律実務家です。今回は、その契約書業務の中から、より高難度な条文の「創作」について菰田弁護士にインタビュー。創作した条文の有効性はどのように考えればよいのか。前例のない条文はどのようにつくれば良いのか。法律実務家なら絶対に押さえておきたい内容です。

◯今月の相談事例
BtoC:借金を残して死亡した場合に子供に迷惑をかけたくない
BtoB:団体交渉に社労士が参加する際の非弁のリスクについて

◯今月の高難度業務実務家のための選書
毎月1冊、菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の高難度業務 菰田弁護士による書式解説
法定書面に関して、実際に使用した書類を元に、菰田弁護士が解説をしています。

◯サンプル音声を聞くことが可能です

高難度業務を取り扱うための実力養成には、恒常的な学びが重要です。高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」にご入会いただければ、毎月実力養成のための音声およびニュースレターを読むことができることに加え、菰田弁護士に法律実務の相談をすることが可能です。ご入会の案内は、こちらをご覧ください。

◯お申込み
お申込みは、クレジットカードまたは銀行振り込みでのお申込みが可能です。クレジットカードの場合は、決済確認後、自動返信メールにてすぐに音声を聞くことが可能です。ニュースレターは、1日〜2日営業日以内に発送いたします。銀行振り込みの場合は、ご入金確認後、メールにて音声データのご案内、同じく郵送にてニュースレターを配送させていただきます。

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