月刊「高難度業務」No.013

高難度実務家:菰田泰隆(弁護士)

福岡に拠点を持つ弁護士事務所。弁護士だけではなく、社労士、税理士の登録もしており、弁護士7名、事務員10名を4年で達成した弁護士事務所。上場企業の顧問も持つ。福岡ではすでに規模では上位1割に入る。相続、労務管理、法務等幅広く高難度実務を取り扱う。

今号のみどころ:
今回の見どころは、なんといってもリアルな相続案件の取り扱いから生まれた菰田弁護士の現場がわかるインタビュー内容。そして、私たちの想像を遥かに超えるレベルでクライアントが知識武装し、専門家と対峙するようになってきました。実際のところ、そんなクライアントの知識武装は苦境なのか?いえ、菰田弁護士はこのクライアントが賢くなったいまこそ、チャンスであると考えています。その理由とは?また、今後は明らかに医療の知識が必要であることにもフォーカスした、非常に貴重なインタビューです。

(インタビュアー:横須賀輝尚)

商品名:月刊「高難度業務」No.013

テーマ:「高難度「相続」最新事例解説」
形式:冊子形式および音声(mp3)ダウンロード(お申込み後、ニュースレターを郵送いたします。音声はご入金後、すぐに聞くことが可能です)
音声時間:約55分
冊子ページ数:24ページ
価格:9,999円(税抜き)

ニュースレター

○概要
今回のテーマは「高難度相続」。士業が一度は必ず携わるであろう相続案件。現在、クライアントの法律レベルはどこまで高まっているのか。遺言や相続に関して、どのような知識と意見を持っているのか。こうしたクライアントのニーズを理解するためにも、現場の知識が必要。そうした理由から、今回は菰田弁護士の最近取り扱っている相続案件についてのインタビューを敢行。いま、クライアントがどのようなニーズを持ち、相続の相談をするのか。認知症等の医療に関わる知識をどれだけ持てばいいか。最先端の相続ノウハウが収録されています。

○今月の相談事例
BtoC:妻の死亡の翌日に夫が亡くなった場合、妻の口座解約には誰の署名押印が必要か
BtoB:会社に在籍させ、賃金を払うが出勤を拒否することは可能か

◯今月の高難度業務実務家のための選書
毎月1冊、菰田弁護士による選書とその解説を掲載しています。

◯今月の高難度業務 菰田弁護士による書式解説
不在者財産管理人選任申立書に関して、実際に使用した書類を元に、菰田弁護士が解説をしています。

◯サンプル音声を聞くことが可能です

高難度業務を取り扱うための実力養成には、恒常的な学びが重要です。高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」にご入会いただければ、毎月実力養成のための音声およびニュースレターを読むことができることに加え、菰田弁護士に法律実務の相談をすることが可能です。ご入会の案内は、こちらをご覧ください。

◯お申込み
お申込みは、クレジットカードまたは銀行振り込みでのお申込みが可能です。クレジットカードの場合は、決済確認後、自動返信メールにてすぐに音声を聞くことが可能です。ニュースレターは、1日〜2日営業日以内に発送いたします。銀行振り込みの場合は、ご入金確認後、メールにて音声データのご案内、同じく郵送にてニュースレターを配送させていただきます。

お申込みはこちら
PAGE TOP