自筆証書遺言について

◯事案の概要
自筆証書遺言の有効性について

◯相談内容
自筆証書遺言があります。これから検認手続を経て、登記申請の予定です。
自筆証書遺言はかなり古いもので、封もされていません。本人の自筆で筆記され、印鑑も押してありますが、日付は冒頭に記されたものだけです。

末尾に、二名の証人の署名、捺印がありますが、有効性に問題はないでしょうか?

 

◯菰田弁護士の回答
証人は不要ですが、あっても無効になるものではありません。

※本サイトに掲載された相談事例は、実際に会員様から寄せられたご相談について回答したものを簡略化して掲載しております。

ご入会されると、毎月のニュースレターでより詳しい解説をご覧いただくことが可能です。

関連記事

  1. 社労士以外が死後事務委任契約業務として年金関係の手続きを行うことはでき…

  2. 正妻と内縁の女性と夫の3人が共同生活している場合、内縁女性は遺族年金を…

  3. 会社法38条の実務上の取扱について

  4. 同族会社で自社株を買い増しする際、株主総会を通さずに取締役会のみで進め…

  5. 未成年相続人の親について、遺産分割協議書にはどのように表記すべきか

  6. 契約書の有効性について

  7. 「遺留分を侵害する信託契約は、公序良俗違反で無効」とする地裁判決につい…

  8. 新設分割の手続きに先立ち資金だけ移動させたい

最新記事

PAGE TOP