遺言者が死亡したときよりも先に遺言執行者が死亡している

◯事案の概要
自筆証書遺言に関する質問

◯相談内容
自筆証書遺言に遺言執行者が指定されていたが、遺言者が死亡した時にはすでに遺言執行者が死亡していた。遺言者が死亡したときよりも先に遺言執行者が死亡していたときの2番目の遺言執行者は指定されていない。

このような場合は、遺言執行者が指定されていない遺言と理解していいでしょうか?遺言執行者が指定されていない遺言と理解していいと考えますが、間違っていますでしょうか?

◯菰田弁護士の回答
はい、大丈夫です。すでに存在しない人が執行者として指定されていても、執行のやりようがありませんので。

本サイトに掲載された相談事例は、実際に会員様から寄せられたご相談について回答したものを簡略化して掲載しております。

ご入会されると、毎月のニュースレターでより詳しい解説をご覧いただくことが可能です。

関連記事

  1. 銀行預金口座の仮差押えにあたって、債務者は銀行預金口座以外に資産がない…

  2. 損害賠償請求の上限についての記載を契約書や約款に盛り込むことは可能か

  3. 償却資産税の納税義務と対象資産の譲渡の合意の関係について

  4. 相続放棄に影響する行為・しない行為について

  5. 自筆証書遺言書に特定がない財産の相続手続きについて

  6. 「遺留分を侵害する信託契約は、公序良俗違反で無効」とする地裁判決につい…

  7. 【第3弾】高難度相続業務事例:この遺産分割協議書に足りないものは何か?…

  8. 高難度相続業務事例:この戸籍にある「違和感」に気が付けますか?

最新記事

PAGE TOP