【第2弾】高難度相続業務事例:この遺言書に不備はあるのか?

【第2弾】高難度相続業務事例:この遺言書に不備はあるのか?

2018年10月18日

高難度相続業務事例の第2弾です。相続・遺言業務を取り扱う専門家のあなたへの問題となります(第1弾はこちら)

これは、ある専門家が取り扱った遺言書のサンプル事例です。プライバシー等の関係で、個人情報や1部変更していますが、実在したものです。

さて、この遺言書の決定的な不備があなたにはわかるでしょうか?

遺言書のデータを見る(こちらをクリック)

素人が見れば、どこが問題なのかまったくわからないでしょう。しかし、一流の相続専門家であれば、必ず気が付かなければならない点があります。これに気づけないとなると、あなたは相続・遺言業務で、知らず知らずのうちにお客様に損害を与えてしまう可能性があります。もし、すぐにわからなければ、残念ながら力不足としか言えないでしょう。

今回も、高難度相続業務事例の第1弾と同じく菰田泰隆弁護士の解説を読むことができます。業務や知識に不安がある場合は、お早めにご請求ください。

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菰田泰隆弁護士プロフィール
弁護士法人菰田総合法律事務所代表弁護士
株式会社日本歯科総合コンサルティング 代表取締役

弁護士法人菰田総合法律事務所代表弁護士。税理士・社会保険労務士資格も併せ持つ。九州大学法学部卒、早稲田大学大学院卒。大学院卒業後、司法試験に合格。2013年、弁護士登録と同時に菰田法律事務所を開設し、独立。2014年、顧客急増により事務所開設1年で法人化し、2拠点展開。開業当初より相続等の家事事件に注力し、2016年、遺産分割だけでなく相続登記・相続税申告まで対応するワンストップ体制を構築。2017年、紛争性のない相続や認知症対策のための家族信託にも注力し、株式会社相続の窓口取締役に就任、一般社団法人民事信託協会理事に就任することで、あらゆる相続ニーズに応える体制を構築。また一方で、2016年、社会保険労務士事務所を開設し、クライアントの顧問社労士兼顧問弁護士として、社労士のみ弁護士のみでは提供できない高品質の労務管理コンサルティングを提供開始。2017年、企業のニーズに応えるため、今までにない顧問弁護士形態『フレックス顧問契約』、労務管理体制のトータルリーガルチェック『無料労務チェック』を開始。「弁護士の枠を超えた新しい価値の提供」を理念に、他の事務所ではできないサービス提供を続ける。