介護保険の還付金の遺産分割協議書の記載方法について

◯事案の概要

介護保険の還付金の遺産分割協議書の記載方法について

◯相談内容

遺産分割協議書の記載についてのご相談です。介護保険の還付金について、遺産分割協議書へ記載する必要があるのですが、すでに還付金の入金が済んだ後に遺産分割協議を行う場合は「手元現金、家庭用財産及び介護保険還付金については、Aが取得する」と記載

介護保険還付金の入金が済んでいない場合は「次の未収金に関する一切の権利については、Aが相続する」というような記載が良いかと存じますが、いかがでしょうか。

◯菰田弁護士の回答

良いと思いますよ。
支払済なら現金で、まだなら債権ですので、それが分かれば良いですね。

※本サイトに掲載された相談事例は、実際に会員様から寄せられたご相談について回答したものを簡略化して掲載しております。
ご入会されると、毎月のニュースレターでより詳しい解説をご覧いただくことが可能です。

関連記事

  1. 仮想通貨のトラブルで、返金を約束していながら発行者がそのまま姿をくらま…

  2. 記名押印をせず署名のみで契約書を作成する際の割り印について

  3. 契約解除に伴う代金の返金に関する文書を公正証書にしたい

  4. 自筆証書遺言書に特定がない財産の相続手続きについて

  5. 遺産分割協議書の土地の図面が不明確なため土地所有権の移転登記ができない…

  6. 遺言書に名前がない相続人に送る財産目録には預金残高を明記しなくてもよい…

  7. 未成年相続人の親について、遺産分割協議書にはどのように表記すべきか

  8. 新民法1046条の解釈について

最新記事

PAGE TOP