1ヶ月変形労働時間制を取ったときの残業計算について

◯事案の概要
1ヶ月変形労働時間制を取ったときの残業計算について

◯相談内容
1ヶ月変形労働時間制について教えてください。
クリニックの開院支援をしていますが、週4日間は8時間15分労働、1日は5時間労働の、合計38時間労働になります。この場合、1ヶ月変形を採用したら、8時間15分の15分については残業計算をしなくて良いという理解でよろしいでしょうか。

◯菰田弁護士の回答
はい、先生の理解で正しいですよ。
1ヶ月単位の変形労働時間制は、週が40時間に収まっていて、1ヶ月が法定の時間に収まっていれば足りますので、それで大丈夫です。

※本サイトに掲載された相談事例は、実際に会員様から寄せられたご相談について回答したものを簡略化して掲載しております。
ご入会されると、毎月のニュースレターでより詳しい解説をご覧いただくことが可能です。

関連記事

  1. 見舞金規程がないが、見舞金を従業員に支給したい

  2. 他社員に嫌がらせをしている社員に懲戒処分を行うことは可能か

  3. 新型コロナウイルスの影響で副業先が休業となった場合、休業補償はどうなる…

  4. 兼務役員ではない役員の育児休業中の社会保険料免除について

  5. 正社員雇用に先立って有期契約を結び期間満了となった場合、試用期間とみな…

  6. 自社の従業員に、自社店舗のすぐ隣の店(他社)での副業を認めても問題ない…

  7. 従業員が個人で加入している自動車保険の証券コピーを会社に提出してもらう…

  8. 基本給を下げるときの法的な手続き方法について

最新記事

PAGE TOP